テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突
プロット
日本
02月23日 劇場で
ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争
プロット
フランス・スイス合作
02月23日 劇場で
リトル・リチャード アイ・アム・エヴリシング
プロット
アメリカ
03月01日 劇場で
ポーカー・フェイス 裏切りのカード
プロット
オーストラリア
03月01日 劇場で
漫才協会 THE MOVIE 舞台の上の懲りない面々
プロット
日本
03月01日 劇場で
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ロードキラーコメント(9)
オンボロ車に乗るポール・ウォーカーが見れるとも、スティーブ・ザーン史上最もセイン・カミュだったとも、続編が2作品あるとも知らず。
日本にいない間、勝手に録画されていたので、時差ぼけで目がバッキバキなのをいいことに見てみました。
結果、頭をまったく使わずに見れる娯楽映画でしたので、時差ぼけの方やセイン・カミュファンには軽くおすすめします(笑)
あほすぎるイタズラ(今で言うロマンス詐欺?)でテンションぶち上げになる兄弟と、とばっちりすぎる女の子にふりかかる恐怖。
私はちょいちょいB級映画が観たくなるのですが、かと言ってあほらしさが中途半端でもノレない。中途半端になるくらいならあほらしすぎたほうがいいし。
これはちょうどいいです。王道。
わかってたけどやっぱお前犯人やないんかい!というツッコミどころも抑えてるし、
映画に出てくる車ってなんでいつも配線バチバチしないと走らんやつなん(笑)
さとうきび畑のざわわシーンは『メイズランナー』好きなら好きそう。
ただし、全てはポールの爽やかさがあってこそかと。
この人はどんな車でも似合ったんだなぁ。
もっと見たかった。
ラスト犯人生きてるのね。展開は読めたけど。犯人は最後まで顔がわからないのが良い。結構巧妙な犯人がそもそも、ポールの女性の声真似に引っ掛かるのかはさて置き、兄貴が相当なクズっぷり。元はと言えば、兄貴のくだらない冗談で命まで狙われるようになり、保釈金払って出してくれた弟の恋を邪魔するどころか、ちょっかい出そうという下心が救いようがない。トラックが乗用車追い掛けるのに、あんなに小回り効くのか、大学まで行ってたら目立つだろうし、あちらこちらで監視するのも目立つだろうし、おかしな点は多々ありますが、B級映画としてベターな作品。
P・ウォーカー主演、車の映画多いな。ベースは名作「激突」か。高校生くらいに見せたい、タチの悪いイタズラはやめよう、という作品。
弟の好きな女を狙うクズの兄貴に終始イライラする。弟(ウォーカー)の方もややヘタレ。
巻き込まれ美女ヴェナも可哀想だが、一番の被害者は彼女の友達だ。
弟がヴェナに振られるのはほぼ確定である(笑)
続編あるらしいが評価低いな。今作のみでいいのかも。