ふたりの女、ひとつの宿命
プロット
ハンガリー・フランス合作
05月26日 2023 劇場で
ローラとふたりの兄
プロット
フランス
12月10日 2021 劇場で
ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー
プロット
フランス
07月30日 2011 劇場で
ただひとりの父親
プロット
イタリア
06月28日 2015 劇場で
ふたりの女(1960)
プロット
イタリア
07月04日 1961 劇場で
ふたりの女(1989)
プロット
イタリア
01月26日 1991 劇場で
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ふたりの男とひとりの女コメント(10)
何回か見てるけどレビューはじめて!
ジムキャリーの演技力と表現力がえげつない。
特に後半の方の掛け合いが!
なかなか見たことない設定やから好き!
キレたときの音楽も好きw
こんな家族がいいとつくづく思う。
でもその暑苦しさがイイ!
ジム・キャリー&柳沢慎吾&ファレリー兄弟に乾杯っ!!
パントマイムなんかもう普通に上手いし、顔芸、ジョークも良さが存分に出ている。
配役もピッタリで、最初の奥さんが美人過ぎたけど段々それをアイリーンが越えてきてもうアイリーンがよくなった笑
3兄弟もピッタリだった。
ジムキャリーのコメディってちゃんと考えさせられる部分がある。
本作では自分を表に出せない人への警鐘と推奨だと感じ、とっても心に残る作品となった。