フォー・ウェディング
プロット
イギリス
10月08日 1994 劇場で
フォー・クリスマス
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
レクイエム・フォー・ドリーム
プロット
アメリカ
07月07日 2001 劇場で
フォー・ザ・ボーイズ
プロット
アメリカ
03月28日 1992 劇場で
ルッキング・フォー・ラングストン
プロット
イギリス
11月07日 1992 劇場で
レイト・フォー・ディナー
プロット
アメリカ
05月16日 1992 劇場で
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フォー・ルームスコメント(9)
タランティーノの1話目に持ってきた方がよかったんじゃないだろうか。
あとエンディング曲もすごい良い。
あの感じは彼にしか出せないんじゃない。
どの作品もおもろかったけど、
いちばん好きだったのは「間違えられた男」
というか、ジェニファーピールズを映画で観れるのがうれしくて。
姉さん節炸裂してましたな、恐ろしいくらい美しかった。
そして最後のあのワード連発。笑いました。
三谷幸喜はコレがしたかったのか…!と納得。
本来なら休んでパーティーできるはずなのに。
ベルマンのテッドはひたすら騒動に巻き込まれ、可哀想ですが、最後のまとめ方はなかなか良かったです。
やはり、どの登場人物も憎めません。
4話ともそれぞれの魅力がある楽しい作品でした。
1話目の魔女の話は、官能的に描いている分少し内容は薄かったですが、それなりに楽しめました。
2話目とタランティーノ作の最後の話もそれなりに面白かったのですが、第3話が本当に面白すぎました。
日系の女優さんも出ていて見やすい上に、タバコに酒にエッチなテレビに何でもありの可愛い姉弟の悪ふざけがあんな展開になるとは。
本当に面白くてたくさん笑わせてもらいました。
今回振り回されるテッド役を演じた、タランティーノ作常連のティム・ロスさんはとても良かったです。
顔芸からゲロまで、コミカルな演技もふにゃふにゃした感じもハマり役で、見るたびに違うイメージを持つことのできて凄い。
もっと彼の出演作を観てみたいです。
出演はマドンナやブルース・ウィリスなど豪華で、ニヤニヤしながら観るのがいいかな。