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ザ・スイッチ プロット

「透明人間」「ゲット・アウト」などホラー、サスペンスの話題作やヒット作を数多手がけるジェイソン・ブラムが製作、「ハッピー・デス・デイ」シリーズのクリストファー・ランドンが監督を務め、気弱な女子高生と連続殺人鬼の身体が入れ替わってしまったことから巻き起こる恐怖を描いた異色ホラー。家でも学校でも我慢を強いられる生活を送る冴えない女子高生のミリー。ある夜、アメフトの応援後に無人のグラウンドで母の迎えを待っていた彼女に、背後から指名手配犯の連続殺人鬼ブッチャーが忍び寄る。鳴り響く雷鳴とともにブッチャーに短剣を突き立てられたミリーだったが、その時、2人の身体が入れ替わってしまう。24時間以内に入れ替わりを解かなければ、二度と元の身体に戻れない。ミリーは新たな殺戮を企てるブッチャーを相手に、自分の身体を取り戻そうとするが……。「名探偵ピカチュウ」「スリー・ビルボード」のキャスリン・ニュートンがミリーに扮し、ブッチャーと入れ替わり後は手当たり次第に殺戮を企てる殺人鬼を熱演。一方、中身は女子高生で自分の身体を取り戻そうするブッチャーをビンス・ボーンが演じた。

ザ・スイッチ オンライントレーラープレイ

ザ・スイッチ 俳優

ザ・スイッチ 写真

ザ・スイッチコメント(9)

Gxopshisnmk
Gxopshisnmk
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TODAY IS THE FIRST DAY OF THE REST OF YOUR LIFE
ドリームワークス・アニメーションの現SKGのジェフリー・カッツェンバーグがディズニー時代に提唱した"ハイコンセプト"... その言葉を代表する映画として、スピルバーグ監督がこの世に出し、映画史に残る分岐点と呼ばれたパニック、アドベンチャー映画の一大ムーブメントを... さらにアメリカ国立フィルム登録簿に"文化的、歴史的、または美的に重要"と称賛されている映画『ジョーズ(1975)』がまず、第一に挙げられる。この映画『ザ・スイッチ』が"ハイコンセプトのスラッシャー・コメディ・ホラー映画"と言われているけど... 本当にそうなのか?

You’re black, I’m gay, we are so dead!
予備知識の無さから...  この映画を見ていると2019年公開の映画『ハッピー・デス・デイ』とそのたった2週間後に公開された続編『ハッピー・デス・デイ 2U』が "超" が付くほど雰囲気がクリソツ... 80年代の映画の魅力とスラッシャーをミックスしたゴア表現を用いた覆面マニアックから逃げまどいながら、イタイ女子の成長の記録的映画... しかも主人公がパツ金の若い女子で、実年齢と映画の主人公の年齢のギャップ感がアリアリなところやシングルマザーやシングルファーザーの家族構成、などなど... そしたら本当にこの映画の製作者がクリストファー・ランドンって、あらら? そんな事も知らないオバカなあたしなんだけど一言いわせて... 素人目にも分かる映画のシチュエーションって、にわかに信じられないし、どっかで見たようなのは、そんなのマンネリとも言えるんじゃないの⁉ まあ、そんなチンケなたわ言は放っておいてと

この映画の原題『Freaky』の前にオリジナルの題名が存在する
『Freaky Friday the 13th』という題名をランドン監督は最初は使うつもりだったそうな...
何を意味するかというと、『13日の金曜日』、『ハロウィン』、それとジェイミー・リー・カーティス主演映画『フォーチュン・クッキー(原題:Freaky Friday 2003年)』などの映画に対してランドン監督の思い入れ、つまりオマージュの強さが分かるかもしれない。それは、都市伝説化しているこの映画の連続殺人犯ブリスフィールド・ブッチャーが、『13日の金曜日』のジェイソン・ボーヒーズの背格好はもちろんのこと最大の特徴である顔を覆うホッケーマスク風なもんも被っているし、『おれがあいつであいつがおれで』の原作を基に先日亡くなられた大林宣彦監督による“尾道三部作”の一つ『転校生(1982)』で身体が入れ替わってしまった男女の中学生を描いたシットコムと同じで、母娘の身体が入れ替わるボディ・スウィッチ・フィルムである『Freaky Friday』から発想を得ている。
それとこれは余談かも...
アメリカの詩人サラ・ティーズダールの詩 "I Am Not Yours"... 追いかけても実感がわかない"完全"という抽象的なものと他者を求めるために存在しているような"生命"の関連性を象徴した詩を憧れる彼に主人公のミリーがメモを送るシーケンスで、その彼の名がブッカー・ストロード... ここで映画『ハロウィン』と繋がりを見せることに... それは、映画『ハロウィン』でジェイミー・リー・カーティスが演じていたアイコン化している主人公ローリー・ストロードというストロードをもじったことで全てが万事、一切合切、オマージュのてんこ盛りの完成となっている。

Your touch makes my pus*y as dry as sandpaper, you fu*king
monkey. I can't wait to kill you.
元々は、昔を思い出させるようなものに対して使われるスラング "throwback" という言葉が、現在では S N S上では懐かしい昔の写真などに添えて使われる "Throwback Thursday" というフレーズ...
この映画『ザ・スイッチ』のことを80年代を懐かしむように "Throwback film" と呼ぶ人もいる。
もとの意味の「昔を思い出させる」というようなニュアンスから、「思い出」というような意味合いがこの映画には含まれ、込められているけど"焼きまわし"という負のイメージも自然と湧いてくるのも否めない。

"go-for-broke performances"
コストパフォーマンス第一位の俳優さん
ミリー憧れの彼、ブッカーと中身はミリーで外見はブッチャーを演じているビンス・ボーン... そんな二人なのに彼らが前述のサラ・ティーズダールの詩を交わし、優しいラブシーンは、あまりにも唐突だったので、同性愛嫌悪を強く刺激すような甘さによって、脳ミソが沸騰してしまいそうな驚きの瞬間となっている。それはここ数年で映画の画面上で目撃した中でも最もジェンダーポジティブなシーンの一つとなっている。

個人的に詰まらくても良いところも
マイナーではあるけどキャラのそれぞれの性同一性を尊重する描き方は、映画『ザ・スイッチ』がホラー映画につきものの弱いのが女子で強いのはあくまでも男子という性別のステレオタイプ的な表現にうんざりしている視聴者にはタイムリーで"爽やかな"とは言い難いけれどもジェンダーの固定観念の古臭い考えを改める機会を与えてくれている。

本作品のプロデューサーであるジェイソン・ブラムが過去に携わった映画『ゲット・アウト』の風見鶏的な監督ジョーダン・ピール。  (失礼風見鶏って言ってしまって、でもこの人、『ゲット・アウト』の会見の時に痛いところを突かれると意見をコロコロと変えた人なんです。)
"the horror and comedy genres are similar... " 「ホラーとコメディは共通点が多い」と公言しているようにこの映画でもその一面は言えていてジッピイな展開にギミックを使った血しぶき満載で充分に満足ができるゴア表現が特徴の本作品... でも、そのわりにはどちらかというとブッチャーが乗り移った変身後の殺人狂ミリーのプロットよりもミリーが乗り移ったおどけたブッチャーの登場機会が多く、そのことからコメディ部分の方がウエイトを占めていているようなシナリオ展開となっている。
映画『ブルータル・ジャスティス』では2メーター近い巨漢をあまり感じさせなかったヴィンス・ヴォーン... 本作品では彼以外の役者さんがわりと背の低い方々をキャスティングしているせいか、改めてその巨漢ぶりが強調されいてコメディに色を添えている。 ※本家のジェイソン・ボーヒーズよりもこの人、身長が高いんです。 ゲゲゲ!  その反対に映画でも瓶のふたを開けれないほど非力なミリーでは怖さもへったくれもなくなるのが、この映画にはついていけないところ... その上、ナンバープレートに"HEY BTCH" って細かいことにこだわりを見せているクリストファー・ランドン監督なんだけれどもこのナンバープレートって、こんな下品な言葉は公道では法律できっちし禁止されているので悪しからずってね⁉ どうしてもわからないのが、連続殺人犯ブリスフィールド・ブッチャーが6才からシリアル・キラーってありえない年齢設定にもなっている... 見逃しがちだけれどものお話

ジェイソン・ブラムが製作した映画『ゲット・アウト』
ニューヨークを舞台にしている『ゲット・アウト』で主演をしていたダニエル・カルーヤという俳優さんは、両親がウガンダ出身のウガンダ系二世のイギリス人であるという事を考えれば、彼のボイストレーニングぶりが分かるけれども、その彼を個人攻撃をしていないことを前提にサミュエル・L・ジャクソンがニューヨークのラジオ局WQHTのインタビューに答えていた。
The main character should have been played by an American.
“There are a lot of black British actors in these movies”  一部だけを取り上げた発言は一見、心の狭い人のように映るかもしれない... けれども、この彼のメッセージは、下積み時代が長かったサミュエル・L・ジャクソンだからこそ言える言葉で、この言葉の持つ意味合いを理解すれば、彼が低賃金でしのいで苦しんでいる多くのアメリカ人俳優の後進たちに道を開きたい心からだと受け止める余裕も必要になるかものかもしれない。

エコの為なら、女房も泣かすってか?
エコカーのエネルギーの消費量や構造の簡素化により未来形と謳われている電気自動車... 電磁波の悪影響を認めていないニッポンコクを鑑みれば、しっくりとはこないかも? そんなチンケな事はほっといて、特にCOVID-19の下、 バジェットは映画製作者であるプロデューサーが考えなければならない一つの大きくて重要な要因であるのは分かるとしても、そればかりを何かにつけて強調されると映画を見る心もなえるし、面白みも失せてしまう。
こんな暗くなりがちな時でこそ、COVID-19を吹き飛ばすぐらいのバジェットなんて度外視をした映画を見たくなるのは人ってものの人情かもしれない⁉
近頃見る機会のあったジェイソン・ブラムがべた褒め映画『ズーム 見えない参加者』もマイクロ・バジェットの冴えたる映画なのに、それとは別に高い評価を受けているのは確かな事として共通していることが両方ともホラー映画に対していうのもなんだけれども...
"華" という "豪華" さが予算が高かろうが低かろうがそんな事には関係がなくこれっぽちも感じることができない。 もう一度見たいかって...
"ブッ、 ブーッ"

映画『ハッピー・デス・デイ3』のシナリオを続編『ハッピー・デス・デイ 2U』完成後、直ぐに書き上げるほど、熱気、元気、やる気満々だったのに作れなかったクリストファー・ランドン監督... 少し中盤、中だるみを見せるけど過去2作を好きな方なら十分に楽しめる映画となっています。 風見鶏的感想でした  失礼
ymbtxc
ymbtxc
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予告で歌ってる通り殺人鬼と女子高生が入れ替わるホラーコメディ。君の名は。が大好きな僕にはこの定番な入れ替わりドラマは結構好み。
それに加えてか弱い女の子が殺人鬼と入れ替わるという斬新な設定は鑑賞前からとてもワクワクしていた。

ただ率直な感想としては物足りなさは感じた。
女子が男子に、男子が女子に入れ替わる事で身体的な部分をはじめ互いには普段持っていない物をイジリ、そして見た目はおっさんのブッチャーが中身は女子高生ということで可愛らしい演技をするコメディ部分はそれなりに面白いがこういうコメディら目新しさはなくある程度ストーリーが進むと飽きてしまう。

個人的にはむしろK.ニュートン演じるミリーが見た目は女子高生だが中身は殺人鬼という部分に惹かれ彼女がどんどん殺人を行なっていく姿を期待してたのがそちらのシーンは少なく迫力にもかける。
ホラー要素の部分も薄くあまり怖さや驚き、緊張感もなく淡々と物語は進んでいく。
よくいえば安心感があって見られるが期待し過ぎたせいなのか全体的に物足りなかったかな。
もっと殺人鬼ミリーを見たかった…

ただK.ニュートンはとにかく美しくてその美貌だけでも見る価値有り。名探偵ピカチュウで彼女の存在を強く認識たが今回もさらに美しさを増しており今後も彼女の作品がとても楽しみである。
作中ではキャラ設定上ブスイジリされてたがとても違和感を覚えた。
Nkspgxoshim
Nkspgxoshim
これ、絶対観た方がいいやつです。
もう少しコメディ要素ある映画と思いきや、
全く笑い無しの、思いっきりホラーサスペンス‼️
僕は3回程一瞬心臓がやられました。。。
最初から最後までバタバタ劇。
ラストはハッピーエンドと思い気や、、、

是非、観に行って下さい‼️
面白いです。
Ynousgtota
Ynousgtota
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一気に世界観にひきこまれる感じでした。
始まって五分たたないうちに惨殺祭り。
その後に始まるヒロインの何気ない日常の中に訳ありな家庭模様がチラッと写り、誰かしら殺害されそうな感じがする・・と不安な気持ちにさせてくれる流れ。
とにかく淡々とストーリーが進んでいくので、ヒロインを小馬鹿にしてきた奴らもいい感じにスカッと報復される感じもするし、エンドまで進んでくれます。
最後はまさかの逆転劇?と思ったくらい引き込まれました。単純に面白かったです。
Hognxskispm
Hognxskispm
予告のイメージよりかなりB級色が強くて辛かった。
主役の2人はまあまあでしたがシナリオが粗くツッコミたい所が多すぎ。
飽きないで見れたのが救い。

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