ドリーム・ラバー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
グッバイ、レーニン!
プロット
ドイツ
02月21日 2004 劇場で
グッバイ、リチャード!
プロット
アメリカ
08月21日 2020 劇場で
キスミー・グッバイ
プロット
アメリカ
10月05日 1985 劇場で
グッバイ、マザー
プロット
韓国
01月01日 1900 劇場で
グッバイ、ドン・グリーズ!
プロット
日本
02月18日 2022 劇場で
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グッバイ・ラバーコメント(2)
役者を生かすも殺すも脚本と監督の演出次第か。
ギャロもあんまり過ぎる役でアホ丸出し。
マルボロマン演じた時はホテルの屋上から真下のプールまで飛び込んでも無事だったのに今回は速攻死亡なD・ジョンソン。
どんでん返しな展開のつもりでも話がムチャクチャ過ぎて驚きもせずに寧ろ引いてしまう。
コンビの刑事も華がなく田舎臭くてつまらない会話ばかりで飽きてくる。
知的に狙ったであろう物語の伏線も無理矢理に驚かせようと話は進み観ている側が予測出来てしまう展開ばかりの演出が雑でラストのハッピーエンドもってか全体的に単純でムチャクチャ。
事故死に見せかけた400万ドルの保険金殺人。事件を追う二人の刑事があんまり魅力ないなと思って観ていたら、ラストに女ダーティハリーぶりの活躍を見せる。シャッフルも謎もなくストレートで、最後一点以外は何もかも想定内。
事件の全体像を完全に捉えた女刑事が黙っててやるから金半分よこせ的なことなんだけれど、ラスト何で二人一緒にいるの?みたいな持っていき方にすれば想像力を掻き立てられたかもしれない。
全部言っちゃっていたし、ミスリードがそのまま過ぎた。
パトリシアアークエットが一人芝居するシーンはどの場面もかなり良かった。