レイズ・ザ・タイタニック
プロット
アメリカ
12月06日 1980 劇場で
親指タイタニック
プロット
アメリカ
02月19日 2000 劇場で
BUGS(1997)
プロット
日本
01月11日 1997 劇場で
MISTY(1997)
プロット
日本
05月03日 1997 劇場で
アルマゲドン(1997)
プロット
香港
01月01日 1900 劇場で
河(1997)
プロット
台湾
08月08日 1998 劇場で
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タイタニック(1997)コメント(20)
実話だからこそ、リアリティがある。
実際に乗船していた人たちは、こんな感じだったのかな?と思わずにはいられない。
フィクションとして描かれている
この2人のドラマでさえも。
客室内で最期を迎える老夫婦。
最期まで演奏者として全うした人たち。
・・・どのシーンを切り取っても
素晴らしい。
この映画をどうしたら批判できる?
初めて観た時は小学生でしたが、それでもこの映画の良さはわかりました(笑) 僕はパニック映画としても観ちゃってますが、上映時間が長いのも全く気にならず、『タイタニック』という響きも好きですし、沈没する時にベッドで子供達にお話を聞かせるお母さんや、水位が上がる中ベッドで抱き締め合い奥さんにキスをする旦那さん・・・悲しくなるシーンも印象に残っています(涙) そしてローズはレオ様と約束した通り人生を生きて、温かいベッドで永遠の眠りにつく・・・パートナーが欲しくなります、そして抱き締めてあげたいです。
身分を超え、すべてを捨てて互いに結ばれる運命を選ぶ。この、ありのままの愛の形に憧れを感じた。
船首でのローズが手を広げ、ジャックが後ろから支えるシーンはあまりにも有名、本当に鳥肌立つ。
そして、ディカプリオが美しすぎる。最近は男らしさ、良い意味でオッサンぽさが出てるけど、この時の美青年っぷりは、惹かれてしまう…
タイタニック号の沈没、パニックの中で垣間見える人間の本性。キャルの突出した自分勝手ぶりにめちゃくちゃイラッときた。でも極限状態の中ではああいう人も出てくるし、内容を盛り上げるためのいいキャラだとも思った。
2人の永遠の別れのシーンがあまりにも切ない。胸が引き裂かれそうになった。
とても悲しい話だけど、彼女はジャックのおかげで、、自分らしく生きたんだなと幸せな気分にもなれた。
ラストでローズが周りの人に歓迎される中、ジャックと再開する夢のシーンでは感動が爆発した。
そして流れる主題歌で余韻に浸り、また感動。
スペクタクル大作でこんなに感動、涙腺ゆるゆるにさせられる映画はそうないでしょう。最高傑作だと思った。
素晴らしい。むかし、開始20分くらいで辞めてしまい数年たった今観たが、本当に面白かった。4時間もあるし長ぇな〜と思ってたが30分くらいに感じた。ディカプリオの最期が忘れられない。生きてて欲しいけど、あれは死んじゃうから良いんだよな。自分の人生に残る映画だった。