タリー・ブラウン、ニューヨーク
プロット
西ドイツ
11月22日 1985 劇場で
ジャッキー・チェン カンフー・キッド
プロット
中国
01月01日 1900 劇場で
ジャッキー・チェンの醒拳
プロット
香港
03月01日 1986 劇場で
マリア・ブラウンの結婚
プロット
西ドイツ
12月15日 2012 劇場で
ジャッキー・チェンの飛龍神拳
プロット
香港
01月01日 1900 劇場で
ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン
プロット
アメリカ
06月18日 2016 劇場で
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ジャッキー・ブラウンコメント(20)
また、内容もひねりも無く冗長。
最終的には「これでいいの」という感じでしたが、音楽とカメラワークが最高、さらにアル・パチーノのどうでも良い汚れ役に☆3.5
オシャレなブラックミュージックをバックにディーラー、運び屋、警官の三つ巴で現金50万ドルの争奪戦を描く。
普通に面白いのだが、他の映画と比べるとタランティーノ節があんまりきいてなく、正直まとまり過ぎて普通の映画になってしまった印象。ただ、役者陣も豪華で見応えは十分。
2時間半。内容からしてこれは長過ぎだわなぁ。
ダグラス・サークのオマージュって言われても元ネタのメロドラマ知らないし興味もないので…。
センスのいいショットはいくつもあるけど、どうにも間延びした印象だし豪華キャストも活かせていたとは言い難い。ただブラック俳優の濃い感じがお好きな人にはたまらない、かもしれない。(自分にはパム・グリアはちとキツかった…)
銃を撃つタイミングの読めなさはやはりタラらしいと思った一本でした。