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エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事 プロット

19世紀末のニューヨークの社交界を舞台に、許されぬ恋に 魂を燃やした男女の姿を描いた恋愛映画。女性として初めてピューリッツァー賞を受賞したイーディス・ウォートンの同名小説(新潮文庫)を、「グッドフェローズ」のマーティン・スコセッシが、ジェイ・コックスと共同で脚色して映画化。製作は「最後の誘惑」のバーバラ・デフィーナ、撮影は「グッドフェローズ」のミハエル・バルハウス、音楽は「ケープ・フィアー」のエルマー・バーンスタイン、編集は「レイジング・ブル」のセルマ・スクーンメイカーと、スコセッシ作品の常連が揃い、衣装は「インドシナ」のガブリエラ・ペスクッチ、美術はフェリーニ作品でおなじみのダンテ・フェレッティが担当した。主演は「ラスト・オブ・モヒカン」のダニエル・デイ・ルイス、「バットマン
リターンズ」のミシェル・ファイファー、「ドラキュラ(1992)」のウィノナ・ライダー。「愛と哀しみのボレロ」のジェラルディン・チャップリン、「から騒ぎ」のロバート・ショーン・レナードらが脇を固め、ナレーションを「ミスター&ミセス・ブリッジ」のジョアン・ウッドワードが務めている。

エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事 俳優

エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事コメント(6)

Etitshtbiagr
Etitshtbiagr
ダニエル、ウィノナ、ミシェル
当時のハリウッド常連役者
スコセッシのセンスの良さが伝わってくる
ストーリー的に、これは本で読んだ方が良いのだろうと思いました。
映像としては素晴らしいけれどもリピートは無いな
gqvkrii
gqvkrii
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総合80点 ( ストーリー:80点|キャスト:80点|演出:75点|ビジュアル:80点|音楽:75点 )

冒頭はかなり説明的で状況を知らせようとしてくれるのだが、登場人物が多くて相関関係を把握するのに苦労した。
古い上流階級のしきたりと柵に縛られて上手くいかない2人の無垢な純愛が格調高く描かれていた。そんな社会を逸脱することも出来ないままに結局30年も遠く離れて別々に生きていった想いが、もう戻れない儚い物になったと思い知らされるのが寂しく哀しい。なかなか進まない物語に途中でちょっと退屈もあったし、時間の経過と場所の移動についての説明が少なくて分り辛さもあった。しかし本当の心を秘めて生きていった哀愁が伝わってきて余韻が残った。

主演のニューランド役のダニエル・デイ・ルイスはいい演技だった。相手役エレンを演じたミシェル・ファイファーも悪いわけではなかったが、妻のメイ役のウィノナ・ライダーが強く印象に残った。彼女は上流階級の枠の中で平凡に生きている世間知らずな無垢の女のように見えて、実は鋭い感性で夫の本心を知り、それを実は上手く制御していた。妊娠のことを夫よりも先にメイに伝えて彼女の欧州行きを促しているなんてたいした策士だった。彼女は出しゃばらないように目立たないようにでも自分の力で自分の欲しいものを手に入れ、そして策に溺れることもなく強欲に走ることもなく平凡に幸せを手に入れ全うした。ニューランドの寂しさの裏にはメイの幸せがあった。
メイの死でやっと解放されたニューランドには、もう取り戻せない遠い過去だけが残っていた。主人公たちの人生を変えたのはメイであり、実は彼女が影の主人公だった。

激しい描写で有名なスコセッシ監督だが、本作ではかなり控えめで静かな演出で格調高さを見せた。しかしその裏で蠢く上流社会の人の悪意や思惑を織込んでいた。
映像は綺麗で、衣装と建物といった美術が凝っている。それに加えて美しく格調高く撮影しようとする美的感覚に注力しているのがわかる。
wsgaen
wsgaen
ゲスになりたいがなれなかった男の話。エレン(ミシェル・ファイファー)も魅力的だが、メイ(ウィノナ・ライダー)でいいでしょ。いやメイがいいでしょ。かわいそすぎるやん。

子どもにまで気を遣わせ、そして最後までそうなんかい!イライラさせる主人公です(笑)
世の中、こんな男、結構いるかも。いや、ほとんどの男が実はそうかも。なかなか深い。

お待ちかねのシーンがありそうでない!だからこんなに点数が低いのかもしれない(笑)
ngpsgh
ngpsgh
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はじめは退屈かな?と思って見ていたけど見終わると、とても後味が良い不思議な映画だった

主人公といとこ、
肉体関係までいかなかったのが幸い
婚約者のいとこも、常識があってこそ、ラストは救われた感じだった…
最近みた映画マッチポイントはまさに逆で泥沼になっていくのに、この映画は最後まできれい

晩餐会だとか社交界のルールだとか、けっこう興味深く描かれていて
見てるだけで楽しい。料理とかもたくさんでてきた

結婚を急ぐのに、いざ話がすすむと心揺らぐ主人公に若干いらついたけど
結局はみんなの手のひらで踊っていたとなると
少しかわいそう
でも奥さんも主人公のこと、好きだったんだろうなあ…

映像もきれいで、見終わるといい映画だった
Oamtrafvifer
Oamtrafvifer
オペラが良かった。夕暮れの海の映像も好きだし、綺麗な映像が多すぎ!だけど、単調な台詞と進展しないストーリーには眠気を誘われ・・・台詞の中味もつまらない。貴族の没落を描くのであれば、こんなダラダラした脚本じゃ集中できません。

社交界の会話というのもスキャンダラスなものばかり。嫌になりますね。

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