きっと、またあえる
プロット
インド
08月21日 2020 劇場で
アーニャは、きっと来る
プロット
イギリス・ベルギー合作
11月27日 2020 劇場で
ずっとあなたを愛してる
プロット
フランス・ドイツ合作
12月26日 2009 劇場で
ある日わたしは
プロット
日本
09月08日 1959 劇場で
もっとしなやかにもっとしたたかに
プロット
日本
04月28日 1979 劇場で
あしたはどっちだ、寺山修司
プロット
日本
12月02日 2017 劇場で
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あしたはきっと…コメント(1)
懐かしく感じる人もいるかもしれません。
確かに、友達と会話がそのままで、かなりリアリティがありましたが、懐かしさを感じるような見せ方ではないよう感じました。
こんなにもうるさくて、生意気で、くだらないことでうじうじしてたんだなと、青春のきらめきよりは、そんないいものではなかったなと思いました。
あの中に一時間いるのも耐えられない。
友達からの無責任な恋の応援や、告白することをゲームのように楽しまれている様など、応援や心配してるようで、されていなかったな…。
友情の嘘臭さが普通に表れてました。
勝手な被害妄想で怒られたり、めんどくさい世界だなと思いました。
普通の青春映画かと思いきや、同じ日を何度かやり直したり、非現実が起こり驚きました。
でも、一見悪いことが起こっても、それが必ずしもいい結果に繋がる訳ではないと思えたのが、いい点でした。
くだらない事で悩むだけで、途中で見るのを辞めようと思いました。
佐藤隆太、尾野真千子の高校生姿が新鮮でした。