ターボ・クラッシュ
プロット
イタリア
12月05日 1981 劇場で
チェイサー(1996)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
X(1996)
プロット
日本
08月03日 1996 劇場で
罠(1996)
プロット
日本
05月25日 1996 劇場で
モスラ(1996)
プロット
日本
12月14日 1996 劇場で
アンダーワールド(1996)
プロット
アメリカ
11月29日 1997 劇場で
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クラッシュ(1996)コメント(8)
交通事故、事故車、カーSEX、傷口フェチ。
世の中には色んな人が居るのだなあ、と思いました。
車中バックで犯られるホリー・ハンターの手羽が凄い。
で、音楽イイね。車では聴けぬが。
自動車事故を機に、異性だけでなく同性同士、さらには車同士と、あらゆるセックスを繰り広げる登場人物たちに共感できる人は少ないと思う。
それでも、普通とか理性とか一般常識にクエスチョンを投げ続けるクローネンバーグ。
今回のリバイバル上映は、4Kリマスターによる無修正がウリとなっているが、改めて観直すとそこまで過激に感じられないかもしれない。それだけ、21世紀となった現代社会が過激になりすぎたのかも。
・部屋のベランダから見える高速道路のジャンクション
・やたら出てくるカーセックスの場面
・性嗜好の同士ならば男同士、女同士関係ない
・ジェームズディーンなど有名人の交通事故を模倣する
・ラストは夫婦同士で追突事故を起こして事故った車の下でセックスをして幕
鉄、錆びた鉄、女性器を表すようなロザンナ・アークエットのエグくてグロい傷。
直接的な暴力描写は皆無、自動車事故からメタリックな痛々しさ、性的欲求からの変態的SEX、アブノーマルからゲイ&レズの関係性、最も危険な性の吐口的な暴力描写と当て逃げは当たり前的な御勘弁。
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