おらおらでひとりいぐも
プロット
日本
11月06日 2020 劇場で
お嫁においで
プロット
日本
10月20日 1966 劇場で
甘いお酒でうがい
プロット
日本
09月25日 2020 劇場で
おもひでぽろぽろ
プロット
日本
07月20日 1991 劇場で
息もできない長いKISS
プロット
日本
08月04日 2001 劇場で
いつでも夢を(1963)
プロット
日本
01月11日 1963 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
おもいで写眞コメント(4)
まったくもって演出が雑すぎて台詞に説得力がなく、全然気持ちがついていかない。独居老人を訪ねたところではっきり声もかけなきゃ相手してもらえないぞ、と苛々したのが事の始まり。住民実態は民生委員と役場が把握してないのか?とか、そんな高い山にしょっちゅう子供をあやしに連れて行くかよとか、あんだけ足が悪いのに家の中じゃピンピンしてるじゃないかとか、いい表情してたから撮ったってその暗さで?それよりその距離で気付かなかった?、、、もうそんなのばっかり。「ボロ宿紀行」の深川麻衣は怒ってても可愛かったのに、この映画じゃずっと不貞腐れた顔のまま。あんな愛想もなく挨拶もちゃんとできない女性に魅力は感じなかった。老人たちだって、ノリの悪いカメラマンじゃつまらないでしょう?そこにきて吉行和子の間の悪さ。こんな下手な人じゃなかったはず。
活き活きとした写真を撮る話なら「浅田家!」のほうが格段上だった。
いいとこなし。高良健吾の一生懸命の演技がむしろ痛い。
深酒をしてるという演出が「徳利が倒れてる」とか。
無駄に多いチラシのポスト投函シーンとか。
愚鈍でダサいです。
あと劇中の「おもいで写真」もピンとこないものが多い。