ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
りりィ 私は泣いています
プロット
日本
02月16日 劇場で
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 劇場で
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット
日本
02月23日 劇場で
彼女はなぜ、猿を逃したか?
プロット
日本
02月24日 劇場で
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Gガール 破壊的な彼女コメント(12)
なぜなら性欲ハンパないから(笑)
特殊なパワーがあったらしたいことが、「お空での……」なのが男の発想。スーパーマンにはそんなシーンないだろう、とちょっと不満。破壊行為やけんか以外にも、パワーがありすぎるおもしろさってあるはず。もう少しパワーがあって困る女性をコミカルにみせてくれたら、シリーズ化を望むところなのに。
エロティックスーパーウーマンてところでしょうかね。
面白おかしく笑えました、嫌いではないかな。
ストーリー: 55
キャスト: 65
演出: 60
ビジュアル: 70
音楽: 70
御馬鹿喜劇映画です。難しいことを考えたくなくて何か適当に時間をつぶしたいときにいい映画でしょう。子供向けかなと思うほどけっこう幼稚な内容ですが、開始からいきなり下ネタいっぱいなので、実は子供と一緒には見られません。
正義の英雄は徹底して完璧であるという昔のアメリカ英雄映画にはちょっとうんざり。でも正義の英雄がエロくて性格的に破綻していてその力を使って平気で破壊活動やら車泥棒やら悪いことまでしてしまうという設定は、価値観の時代の進化を感じます。しかし少々大人が見るには御馬鹿度が強すぎかなとも思いますし、子供が見るには下ネタが多すぎます。
登場人物では主演女優のユマ・サーマンよりも、主人公の同僚のアンナ・ファリスが魅力的でした。役柄が変わってどっちがヒロインかわからないというのも新しい試みです。
ちょっと興味深いのは、昔は欧米映画で国際ビジネスの話が出てくると日本企業が登場していたのに、今作では中国企業が相手役として登場すること。中国経済の隆盛ぶりが感じられる。