フェルメール The Greatest Exhibition アート・オン・スクリーン特別編
プロット
イギリス
02月02日 劇場で
シャタード 美しき罠
プロット
アメリカ
02月02日 劇場で
スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック
プロット
アメリカ
02月02日 劇場で
カムイのうた
プロット
日本
01月26日 劇場で
エグザイル 絆
プロット
香港
01月26日 劇場で
エレクション 黒社会
プロット
香港
01月26日 劇場で
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ズーム 見えない参加者コメント(10)
今年公開作品 9本目(先行、試写含め12本目)
正体不明の霊的なものが zoomで繋がった仲間たちを襲う
いたってシンプル だか 新しい試み
ありがちな脅かし演出で構成されているが
ま
1000円なら満足していいかと
有料版zoomだったら 満額請求されたかな?と
やや心配になった映画
大雑把に言えば、多重パラノーマル・アクティビティ。恐怖シーンがいっぱいある上に特別料金1000円はお得かもしれません。ヘイリーが撮った写真に首吊り死体が写ってたところが最恐で、他にびっくりしたのはヘイリーとジェマがご近所さんだったことだろうか・・・
コロナ禍のロックダウン中にでも映画を作る。
この映画制作への愛が溢れた、そして挑戦した事はとても評価に値する作品ではあると思うが内容はとてもつまらなかったかなというのが率直な感想である。
予告や上映時間、そして特別料金の値段はじめ大きな期待は当初からしていなかったがその低い期待すら下回ったかな。
まずそもそも霊の存在が怖くない。よくB級作品にある結局殺人化する霊で、霊が現れたかも…近くにいるかも…といったジワジワくる恐怖感が全くない。
上映時間が短い割に前半30分くらいは悪ふざけを始めとした無駄なシーンが多く集中を欠く。
やっと霊が出てきたと思ったら次から次へと登場人物達を殺していくだけでなにも恐怖を感じない。
まぁ冒頭でも述べた様にこの世界的に特殊な状況下でそれを利用した作品を作るチャレンジ精神は評価しているが、内容はとても人に勧める事のできないレベルに感じた。
2021-7
御免なさい。ラストのラストで「ヴワッ!!」と声を上げてしまったのは私です。皆んな気付いて無いかも知れんけど。マジの一瞬芸だったし。
リモート降霊会での悪ふざけが元で、あーらこりゃ!な目に遭ってしまった女子達と野郎の話です。
真鮫島より、シンプルでストレートな分だけ怖かったです。ビビりました。おまけのメイキングまで、ヤナ感じです。
二番煎じ、三番煎じと言うより。柳の下のドジョウ、云々するより。もう、このPC画面ものは一つのジャンルと言っていいでしょう。類似品は次々にやってくる事でしょう。
そこで誓います。
「もう、次は、絶対に、ビビらねーからーー!」
と言うか。
「もう、次は、無いと思う」
まぁ、先天性のビビリなんだから。
逃げるが勝ち、って事で。
またまた、ビビリました。
短尺で良かったよ。
特別料金¥1,000-の価値は、ワタクシ的には、有りました。