サウンド・オブ・ミュージック
プロット
アメリカ
04月17日 2015 劇場で
ハート・オブ・ウーマン
プロット
アメリカ
01月27日 2001 劇場で
カラー・オブ・ハート
プロット
アメリカ
05月22日 1999 劇場で
ハート・オブ・ミッドナイト
プロット
アメリカ
05月27日 1989 劇場で
ミュージック・ミュージック
プロット
アメリカ
10月25日 1980 劇場で
BLUE NOTE ハート・オブ・モダン・ジャズ
プロット
1998年製作
01月01日 1900 劇場で
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ミュージック・オブ・ハートコメント(6)
映画「ミュージック・オブ・ハート」(ウェス・クレイブン監督)から。
「マンマ・ミーア」で活躍した、メリル・ストリープ主演の作品。
彼女が演じるのは、音楽教師・ロベルタ。
ハーレムに住む子ども達にヴァイオリンを通じて、自信を与え、
最後にはカーネギーホールで演奏会を開催してしまう、サクセスストーリー。
ストーリー的には、ちょっと物足りない感じがしたが、
監督は何を伝えたかったのか、もう一度見直してみたら、
この台詞が浮かびうがってきた。
「努力によって人生で何が可能になるか、を教えてきた」
13年の歳月をかけて、彼女がこども達に伝えたかったことは、
この考え方だった気がする。
このストーリー、多少脚色はあるだろうが、たしか実話だったと思う。
どんな困難にも負けず、10年以上続けるには、
指導者の軸がぶれない、しっかりとした考えにあると感じていたから、
この台詞を知って、とても嬉しかった。
もちろん「努力しても不可能なこともあるということ」も知った。