彼女の彼は、彼女
プロット
フランス
07月06日 1996 劇場で
ふたりの男とひとりの女
プロット
アメリカ
02月10日 2001 劇場で
彼女と彼(1963)
プロット
日本
10月18日 1963 劇場で
彼女と彼女の猫
プロット
日本
01月01日 2001 劇場で
彼女はパートタイムトラベラー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
太陽はひとりぼっち
プロット
イタリア・フランス合作
02月19日 2018 劇場で
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彼女はひとりコメント(1)
写真をネタに教師と付き合う幼馴染みの男の子から金をゆすったり、彼の付き合うもう一人である同級生と別れさせたり、好き放題やっていると思ったら、情緒不安定な言動をみせて、と展開していく。
いいようにやられちゃってる男の子の対応は、ツッコミどころ満載のご都合主義全開だけど、まあそうじゃないと成り立たないのだろうと察し、頑張って飲み込んだけれどwえっ!?まさかのオカルトですか?
彼女だけが見えちゃってるなら妄想とか幻視とか、イッちゃってるということで済むけれどそりゃあないわ。
ぐちゃぐちゃと暴れて引っかき回して、結局は最初からありありどストレートの、私が中心にいたいだけってのもね。
そもそも本当に死にたかったら…ねぇ。
題材は悪くないし面白くなりそうなんだけど、キャラ的にも内容的にも引き込まれるものが無いし、捻りも無いしで上っ面だけなぞってつくられた様な感じだった。