たぶん悪魔が
プロット
フランス
03月11日 2022 劇場で
悪魔の存在を証明した男
プロット
アメリカ
01月31日 2015 劇場で
同じ下着を着るふたりの女
プロット
韓国
05月13日 2023 劇場で
悪魔を憐れむ歌
プロット
アメリカ
07月11日 1998 劇場で
単騎、千里を走る。
プロット
中国・日本合作
01月28日 2006 劇場で
十二夜
プロット
イギリス
05月02日 1998 劇場で
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十二単衣を着た悪魔コメント(3)
話の展開が奇怪すぎて何故あんな風に進むのか疑問。
古装束姿の伊藤健太郎クンがいなかったらホントつまんない映画。
ともかく『アシガール』の若君姿、言葉遣いが好きな方は、そのためだけに見る価値あり。
伊藤沙莉ちゃんも『いいね、光源氏クン』と立場が逆転してるところが楽しめる。
つまりNHKのドラマを見てた方々必見の映画。
戦後の歴史は戦勝国アメリカ人によって作らせた歴史だ。
歴史は勝者によって作り変えられる。源氏物語は作品だけど、当たり前に言われている歴史を鵜呑みにしないようにしないといけないと思った。歴史作品の面白さは、想像できるところ。自分が主人公だったら絶対三吉彩花が演じた姫口説いてる。
その時代に伊藤沙莉を嫁さんにするのだが、最初に出てきた時は泉ピン子かと思うくらいブス顔してた。
十二単衣を着た悪魔なんて言われてる弘徽殿女御役の三吉彩花がかっこよかった。
少しエロくて親子愛や兄弟の嫉妬などあり面白かった。黒木瞳監督注目かも。
最後に、この作品にも伊勢谷友介と伊藤健太郎が出てたけど、公開出来て良かったね、って思った。