風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
02月09日 劇場で
Firebird ファイアバード
プロット
イギリス・エストニア合作
02月09日 劇場で
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 劇場で
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
ハンテッド 狩られる夜
プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 劇場で
ドラレコ霊
プロット
日本
02月23日 劇場で
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ディスタービアコメント(20)
相変わらずいい顔です
自宅謹慎の刑に掛けられた少年が余りに暇なので近所をスパイし殺人鬼が近所にいるかも知れないと考え出すというのが話ですが悪くない
ただどうにもシリアスな場面がシリアスに感じないと言うか、子供の遊びに見えてなおかつ効果音で無理矢理シリアス見せようとしているだけにしか感じない場面が多かったのでそこが減点
名作「裏窓」にインスパイアを受けたようなプロットですが、作風としては青春恋愛映画のように思えます。
自宅謹慎中の鬱屈した若者、隣に引っ越してきた美少女、気の置けないドジな友人。サスペンスとしてのドキドキや恐怖より、青春の明るさとバカさ加減、二人の恋愛物語に楽しさを感じます。
クライマックスはサスペンス色に転調しますが、映画全体の世界観からすると逆に異質に感じてしまいました。
青春映画として、最後まで通した方が良かったかもしれません。
公開当時2回観に行きました(^-^) お隣さんがサラ・ローマーじゃついつい気になって覗いちゃいますよね(笑) 犯人はてっきりお母さん役のトリニティがサングラスをかけて倒してくれるのかと思ってました(笑) 普段は庭の境界線を越えないようにしていたのに、最後の方で今度は警察を呼ぶためにわざと境界線を越えようとする逆転の構図?が面白かったです!