カナディアン・エクスプレス
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ミッドナイト・エクスプレス
プロット
アメリカ・イギリス合作
10月21日 1978 劇場で
マラケッシュ・エクスプレス
プロット
イタリア
10月09日 1993 劇場で
フェスティバル・エクスプレス
プロット
イギリス・オランダ合作
02月12日 2005 劇場で
冒険活劇 上海エクスプレス
プロット
香港
01月01日 1900 劇場で
エクスプレス 負けざる男たち
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
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ポーラー・エクスプレスコメント(10)
列車の上にいた人とかあの鈴とかの意味するものこそ、クリスマスなんだと思う。列車の上にいた人こそサンタクロースなのかもしれないと思った。
子どもたちがサンタに会いに行く
あらすじを見ても子供向けだと思うがそこはロバート・ゼメキス
さすがというべきか単なる子供向け作品じゃない
「サンタを信じられなくなった子供」が主人公なのだ
この主人公を設定したことで大人も共感して見ることができる
列車で繰り広げられるアクションはBTFを思い出させ。
次々出てくるアイディアはこころを若返らせる。
演出やキャラクターが素晴らしい
この映画を見ると「クリスマスは奇跡が起こる」という
そんなことを忘れてしまっていた自分に気がつく
最後のシーンでは主人公に同調して祈ってしまった
気づけばうっかり泣いていた、本当に面白い映画
心が汚れたら洗えますか?
夢を現実にしようとする勇気と行動が
あなたの人生を磨いてくれる
音楽もすてき。
わたしにとって意味のある作品
12月には最低2回は見る