ボディガード牙
プロット
日本
05月24日 1973 劇場で
ヒットマンズ・ボディガード
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ザ・ボディガード(2009)
プロット
日本
03月06日 2010 劇場で
ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード
プロット
アメリカ
04月08日 2022 劇場で
マイ・ライフ、マイ・ファミリー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
マイ・ボス マイ・ヒーロー
プロット
韓国
01月01日 1900 劇場で
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マイ・ボディガードコメント(20)
次第に心を通わせ始めていた主人公だったが、誘拐団に襲われ重傷を負ってしまう。
退院した主人公に少女は殺されたとの知らせが入り、犯人一味の皆殺しを始める。
こんなかわいい少女に慕われると魂も持っていかれる。
主人公クリーシー(デンゼルワシントン)が、少女ピタ(ダコタファイング)に救われ、癒され立ち直っていく姿がジンときた。
二人に絆が生まれていくところは、少し泣きそうになる。
ピタは自分が孤独だから、クリーシーの孤独も悲しみもわかってあげれたのだと思う。
どうやら、もとになった原作とは結末がちがうようなのですが、私は映画の結末の方が好みです。
凡作を良作に変えてしまうデンゼルと名子役ダコタ。2人に絆が芽生える前半はさすが名優共演。
後半の復讐劇もまずまずなのだが…
以下ネタバレ注意
ラストがなあ。しっかり黒幕までやっつけて欲しかった。なんだか負けてしまったみたいで…。名子役ゆえに生きているのは想像できたが、殺されていた方がもっと燃える、スッキリした復讐劇になっていたかも。
この評価はやはり名優共演の賜物と言えよう。
それにしても…メキシコ、やばい(笑)