ムーラン2
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ルージュ(1984)
プロット
日本
08月10日 1984 劇場で
ジェネラル・ルージュの凱旋
プロット
日本
03月07日 2009 劇場で
ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part.2 ルージュ編
プロット
フランス
11月07日 2009 劇場で
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ムーラン・ルージュコメント(20)
なぜ、こんなことを書くかと言うと、この映画のサントラはフィギュアスケートの演技に使われることが多いからです。なのでよく聴いているにも関わらず、映画は未見だったので観てみました。
ストーリーはストレートなラブストーリーです。オペラを焼き直したとも言えますね。公開当時は特に興味なくて、20年近く経って見ると役者はピチピチ、使用楽曲は懐メロです。しかし、ほんとに盛り上がるね、音楽は。見終わっても後引くよ。もう、脳裏によぎる数々のスケート選手の姿。あの演技を支えたのはユアン・マクレガーや、ニコール・キッドマンの声だったのね!
これからはスケートを見る時、映画のシーンもフラッシュバックすると思います。名画と名演技のコラボ、今後も続くことを期待!
一切の妥協なしという感じで映画の迫力に圧倒された。
だけども期待かま高すぎたのか、ラ・ラ・ランドでミュージカルに抗体が出来たと思っていたからか、ミュージカル過ぎて少し辛かった。
音楽がヒット曲でなかったら最後まで観れなかったと思う。
ミュージカルって音楽と映像重視でストーリーはシンプルなのかな?分かり切った物語の流れに「もう歌はええって!」と思ってしまう。
映像の美しさとコミカルなカット割りは良かったし、ユアンマクレガーは歌凄い上手いけど疲れてしまった。
同じ監督作だとやっぱり「ロミオ&ジュリエット」くらいのバランスが僕的には丁度良い。
映像がすごい
ミュージカル好きにはたまらない!
そこがとにかく素晴らしくて、何度も何度も何度も見返した
色々な恋愛の歌、ビートルズの歌など、をアレンジして混ぜてムーランルージュの有名な楽曲にしててほんとに感動した
やっぱりミュージカル映画はこうでないと!!
あと、背がすごく小さい役の人は膝立ちしてるだけで、あの人はロミオとジュリエットにいとこ役で出てた