ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 劇場で
正しいアイコラの作り方
プロット
日本
02月10日 劇場で
復讐のワサビ
プロット
日本
02月09日 劇場で
フィリピンパブ嬢の社会学
プロット
日本
02月17日 劇場で
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
コヴェナント 約束の救出
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
オアシス スーパーソニックコメント(20)
意外にもノエルは初作の完成を急ぎ、せっかちだったことに驚いた!
リアムはカリスマ性があり、なるべくしてなったフロントマン。天性のものなんだと改めて気がついた。
歴史をひもとくには十分だが、解散までのヒストリーとして見たくなる。だから、ネブワースまでと言うことで満足でもあり、消化不良の状態で作品は終わってしまう。いい意味で(^^)
ノエルがリブフォーエバーを書いた瞬間、オアシスは世界的なバンドになることが決まった。ポールがイエスタディを作った瞬間がどれだけ大変な出来事か理解できる人なら、その瞬間に立ち会ったこの映画が星5以外当てはまらない事は簡単にわかるはず。
ノエルとリアムの愛憎。父親との確執。他のメンバーとの友情や別れ。ロックビジネスへの苛立ちと憧れ。オアシスは解散してしまったけど、歴史的瞬間に立ち会う意味を考えさせられる作品。
マンチェの街の様子はすっかり忘れちまったけど。取り敢えずcurry mileのスパイスの臭気が懐かしくなったな、ha!!
ノエルとリアムの純粋さに涙が出るほど感動した。