エレベーター・ゲーム
プロット
アメリカ
02月02日 劇場で
ゴースト・トロピック
プロット
ベルギー
02月02日 劇場で
レディ加賀
プロット
日本
02月09日 劇場で
風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
02月09日 劇場で
同感 時が交差する初恋
プロット
韓国
02月09日 劇場で
フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
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ライブリポートコメント(20)
過去にいろいろあった主人公が真実を知らない周りの人たちから批判されて、白人の中年だのなんだの罵倒を浴びてる。
そんな中でも少女を救うために、中年のおじさんが本気で走って、闘って、もうそれだけでなんだか心打たれるものがあった。
終盤での過去の告白は観ていて1番グッときました。
確かにあれ?っとなるところも多々あったけれど、サスペンスの中にチラッと顔を見せるヒューマンドラマ要素も個人的には好き。
手に汗を握る場面もあるし、役者さん頑張ってるなとは思うけど、バディはいないのか?とかツッコミながら観る作品なのかな?
テレビがネットのライブをライブしちゃテレビも終わりだし。
いい人イメージのベン・マッケンジーの悪役がはまってたのは収穫。
所々、『ハードコア』と『サンセット』なんも思い出しつつも。
冷静に考えると「服務規程違反」に「盗聴盗撮」なうえ、「犯人に警察の全ての行動が筒抜けじゃないか」というバカさ加減もあるんで、気づいたら負け。
勢いで押し切ってました!