イップ・マン 完結

7.3/10
合計21件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   105分
言語   まだ情報はありません
地区   香港
書かれた   エドモンド・ウォン
劇場で   07月03日 2020
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イップ・マン 完結 プロット

「ムーラン」「ローグ・ワン
スター・ウォーズ・ストーリー」など、ハリウッドでも活躍するドニー・イェンが、ブルース・リーの師匠として知られる詠春拳の達人イップ・マン(葉問)を演じる伝記アクションシリーズ第4作。1964年、サンフランシスコに渡ったイップ・マンは、弟子であるブルース・リーとの再会や太極拳の達人ワンとの対立などを経て、アメリカという異国の地で生きる同胞たちが直面している厳しい現実を身をもって知る。そんな中、中国武術を敵視する海兵隊軍曹バートンとの戦いでワンが敗北を喫してしまう。香港に残して来た息子にある思いを伝えたイップ・マンは、宣告された病を隠して、人びとの誇りのために最後の戦いへと挑む。シリーズ最終作となる本作は、香港電影金像奨で監督賞をはじめとする9部門にノミネートされた。監督は「イップ・マン
序章」「イップ・マン
葉問」「イップ・マン
継承」と、シリーズ全作品を手がけたウィルソン・イップ。

イップ・マン 完結 俳優

イップ・マン 完結 写真

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イップ・マン 完結コメント(20)

pmwgavq
pmwgavq
いやーついに終わったかー 人種問題とかを絡めたのはちょっと鼻に付いたけどやっぱりかっこいいので良し
帰りはエア木人塔必至!
しかしドニーイェンをローグワンで紹介するのは間違ってると思う
jwwiqpb
jwwiqpb
ついにイップマン完結。
さよなら、イップマン😭
やっぱりいいわ〜ドニー・イエンのイップマン。
ほとんど無表情な彼が時折見せる笑顔と、ほぼ無駄口を叩かないところが!
まさに男の中の男。

そして直弟子のブルース・リー(李小龍)も素敵!
強ーーーい♡

今日、ヘッドスパのお兄さんとこの映画の話したんですが、彼はブルース・リーは実在の人物と思ってなかった😱
・・・世代ギャップなのか…ガーン

いえいえ、ブルース・リーは俳優であると同時に立派な武術家なのですよ。
そしてその彼の偉大なる師匠が、このイップマンなのです!!

ついつい熱くなる。だってイップマンが大好きだから。

さよなら、イップマン。

あなたの偉大な武術の精神と信念は忘れません。
luzkme
luzkme
前3作鑑賞済。

なんか毎回、老害師範たちに理不尽に扱われたり、鬼畜な外国人にやり過ぎなことされて、最後は激おこでぶっ倒す、ってパターンを続けてる気がしますが、それが分かりやすさやアツさを支えているので悪いとはいいません。
とはいえ、4作もその路線でやられるとさすがに「またかよ…」感が拭えませんね。

しかしそれを支える(むしろこちらがメイン)キレッキレのアクションは今回も抜群!
深く考えずカンフーを楽しむには相変わらず最高の出来!
カンフー好きなら観て損はないでしょう!

…んーでもやっぱベストバウトは3のvsマイク・タイソンだったかな…
eahtlzd
eahtlzd
イップ・マンシリーズの完結作品。カンフーアクション満点の娯楽作品。文句無く楽しめる。ストーリーの細かい伏線の回収は端折ってしまってらいるが、まぁ、そんな事は大したことではない。ドニー・ウェンのクールでカッコいいアクション・シーンが全てを物語る。10年に渡る作品なだけに観る側の思い入れも相当ある。ブルース・リーのエピソードを絡めただけでなく、ブルースならアクション・シーンも見れて感無量だ。コロナで上映時期がズレてしまったが、今の時期で良かったと思う。1960年代当時の有色人種への差別は相当なものだったであろうことは想像に難くない。今現在でも差別されている。Black Lives Matterには私たち黄色人種も含まれているのだ。喫緊の人類の案件として、知性と理性を持ってこの人種に留まらぬあらゆる差別を乗り越えねばならない。差別を助長したところで、惨めな感情で自らを汚し、貶める結果でしかない。イップ・マンの台詞で「自信を持て」というのがあったが、差別をしない、させない自信を私たちは持たねばならない。大衆であるならば、尚更持たねばならない人生の必須条項である。
bfhbsy
bfhbsy
史実を知ってると残念な事も多いけど、皆がこうであって欲しかった事を映画として見れて幸せだった。
シリーズとしては3で綺麗に終わってはいるが、ボーナスで作られた作品としては最高のおまけと言える。サービスシーン満載だった。
エンディングは涙無しには見れなかった。