魔女見習いをさがして

7.5/10
合計19件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   91分
言語   日本語
地区   日本
書かれた   栗山緑
劇場で   11月13日 2020
この映画を見たい?
 映画を見たい    しない

50% 欲しいです,合計 178

レビュー  |  共有する 

魔女見習いをさがして プロット

1999年から4年間にわたって放送され人気を博した魔法少女アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年を記念し、3人の新たなヒロインが織り成す大人のための魔法の物語を描いた劇場版アニメ。教員志望の大学生ソラ、帰国子女の会社員ミレ、フリーターのレイカ。年齢も住む場所も悩みも全てが違う3人だったが、不思議な巡り合わせで一緒に旅に出ることに。3人は「どれみ」にゆかりのある様々な土地を巡る旅を通し、大人になって忘れてしまっていたそれぞれの大切なものを見いだしていく。制作陣には監督の佐藤順一、脚本の栗山緑、キャラクターデザイン・総作画監督の馬越嘉彦ら、テレビアニメ版のオリジナルスタッフが再結集。3人のヒロインの声を担当したのは、森川葵、松井玲奈、百田夏菜子。

魔女見習いをさがして オンライントレーラープレイ

魔女見習いをさがして 俳優

魔女見習いをさがして 写真

魔女見習いをさがして Related

氷室蓮司オンラインで映画を見る
氷室蓮司
プロット  日本
04月12日 劇場で
映画 マイホームヒーローオンラインで映画を見る
映画 マイホームヒーロー
プロット  日本
03月08日 劇場で
水平線オンラインで映画を見る
水平線
プロット  日本
03月01日 劇場で
フィシスの波文オンラインで映画を見る
フィシスの波文
プロット  日本
04月06日 劇場で
FLY! フライ!オンラインで映画を見る
FLY! フライ!
プロット  アメリカ
03月15日 劇場で
貴公子オンラインで映画を見る
貴公子
プロット  韓国
04月12日 劇場で
雨降って、ジ・エンド。オンラインで映画を見る
雨降って、ジ・エンド。
プロット  日本
02月10日 劇場で
一月の声に歓びを刻めオンラインで映画を見る
一月の声に歓びを刻め
プロット  日本
02月09日 劇場で
シネマ歌舞伎 刀剣乱舞 月刀剣縁桐オンラインで映画を見る
シネマ歌舞伎 刀剣乱舞 月刀剣縁桐
プロット  日本
04月05日 劇場で
レディ加賀オンラインで映画を見る
レディ加賀
プロット  日本
02月09日 劇場で

魔女見習いをさがしてコメント(10)

otgoafn
otgoafn
試写会にて拝見いたしました。
おジャ魔女どれみ本編を観ていると更に良いのですが、初見でも大丈夫かと思いました。
元作品のテーマを壊さず、家族愛・友人と言う事を上手く表現し、昇華させていると感じました。
特に、作画の世界観が当時のどれみの世界観に引き込まれました。
人生に悩む人、特に大人が観ると共感できるかと思います。
何かが始める事が出来ない、そんな悩みのある人には、特にオススメかもしれないですね。
otrdai
otrdai
ネタバレ! クリックして本文を読む
映画全編を通して、おジャ魔女のタッチなんだけど話の進行とかは全て現実的。

お父さんに会いたいって願いも、会えはしたけど和解はせず。
恋も勇気が出ただけで実らない

ただ、おジャ魔女を通して改めてみんなが成長していく。
最後の魔法の件は個人的には良かった。

仮面ライダーの平ジェネもそうだったけど、信じればそこに子供の頃憧れてた物はあるんだなって思うといいよね。

74/100
fgfmqgk
fgfmqgk
のような作品でした。

おジャ魔女どれみのその後、ではなく観ていたまたは観た三人がまほう堂のモデルになった建物で出会い親交を深め
一人は進路を
一人は夢を
一人は現状を
どうすればいいのかを悩んでお互いに干渉しアニメに背中を押されて新しい先を見つける。

単純に言うとこうなのですが、観ていたリアタイの自分や再放送や配信で観ていた人たちに向けた作品なのだと素直に受け止められる作品作り
アニメはほとんど関わりは無いのですが自分達みたいな人間に訴えるモノでした。

去年のドラゴンクエストⅤ
あの作品もこう言う風にあって欲しかったっとちょっと曲がった考えになっていました。

知らなかった人も見やすく、知らなかった人は見たくなるような匠な作品でした。
hxpwgi
hxpwgi
ネタバレ! クリックして本文を読む
まずはじめに、大変申し訳ありませんが、本作は名前とキャラ絵以上のことは、一切存じ上げませんでした。
その上での評価となりますので、過去の作品との比較や、相乗効果といった観点でのレビューはできません。
そのため、純粋に映画の技術的側面のみを評価しますので、不快に感じる方もおられると思います。
その場合は、速やかに戻るボタンをお願いします。

**********レビューここから**********

作画:過去作品を閲覧していないため、一部を除き未評価。評価する一部として、所々で声優さんの表現力に作画が負けている部分があった。

作曲:可もなく不可もなく。ただし、全体的に臨場感にやや欠ける選曲。

効果音:悲惨。音源がどうのと言う話ではなく、特にパンの動かし方が中央か左右どちらかに100%と言う状態であり、絵と音の位置が一致していない。

声優:過去作品を閲覧していないため、一部を除き未評価。その一部として、作中に英語を喋るシーンがあるものの、あれは英語ではなくJapanglishだったことが大幅なマイナス評価。せっかく字幕を用意しているのであれば、ネイティブでも良かったような気がする。

シナリオ:子供向けらしさのある作画の雰囲気と違い、内容としては個々人の胸中を描く、大人向けのシナリオ。日常生活のあるあるも描かれていたり、かと思えばアニメらしさが垣間見えたりもした。強引に過去作品と結び付ける部分はマイナス評価だが、全体を見れば許容できる範囲。

総合評価:過去作品との繋がりが不明であるため、本作品単体での評価となるが、トータルすれば正しく可もなく不可もなく。
npuvhkr
npuvhkr
ネタバレ! クリックして本文を読む
映画の冒頭アニメ第1期opテーマおジャ魔女カーニバルが流れるはおジャ魔女どれみらしい演出や音楽が
アニメを知ってる私としては懐かしいと思いました
女子高生が走り出す時に足が渦巻きになるのが
おジャ魔女どれみらしい演出だと思いました,

初回の回を見ましたけど、男性の方は結構いました,
この映画に興味がある方は,たとえどれみ世代でなくても,性別を気にする必要はありません!