燃えよドラゴン ディレクターズ・カット
プロット
香港・アメリカ合作
11月27日 2020 劇場で
燃えよピンポン
プロット
日本
05月03日 1999 劇場で
燃えよデブゴン
プロット
香港
10月31日 1981 劇場で
燃えよ剣
プロット
日本
10月15日 2021 劇場で
燃えよ剣(1966)
プロット
日本
11月12日 1966 劇場で
燃えよデブゴン7
プロット
香港
01月01日 1900 劇場で
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燃えよドラゴンコメント(20)
考えるな、感じろ!の名言もあり。
冒頭のサモハン始め、ジャッキー、ユンピョウも端役で出演、もはや伝説と化した本作。
せっかく捕らえたリーをなぜ?とか、もはやジジイいじめのようなラストアクション等、難癖をつけたくなる場面もあるが、見て損のない、いや絶対見るべき作品です。
ブルース・リーの魅力、エッセンスが詰まっています。
ストーリーを見る作品ではない。
ブルースリーを見る作品なのだ。
理解するのではなく感性をもって感じる映画。
一度観ると、BGMを聞くだけで身体を動かしたくなる要求に駆られるようになる人も多いはず。
未見の方は是非どうぞ。
ストーリーはあまりにも雑過ぎでしょう?
うーん、なんだかなぁ。
声、顔、体、しぐさ、セリフ・・・すべてがカッコいい!
アチョーーーーー!!!!
残念なのは、ブルース・リーのアクションシーンが少なめ・・正味のところ、がっつりアクションは最後のシーンのみだったのがちょっと寂しい、、
Don't think.Feel!が意外とカッコいい言い方じゃなかった 笑
この作品が公開されたときには、ブルース・リーはこの世を去っていたと思うと感慨深いですね。