風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
02月09日 劇場で
ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 劇場で
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 劇場で
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 劇場で
ホビッツベイ
プロット
ニュージーランド
02月23日 劇場で
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映画に愛をこめて アメリカの夜コメント(10)
楽しんだが、これを始祖として後続となる映画の映画に秀作多く、これ自体には特段の新味なし、というのが正直な感想。
修行の為に見た感。
映画に関わる情熱と楽しさが
ひしひしと伝わる
観てみる側も映画完成に向けてハラハラドキドキさせてくれる
散漫となったりせず最後までグイグイ引っ張ってくれた監督の技量はさすがと言う他無い
なんといってもジュリーを演ずるジャクリーン・ビセットが綺麗すぎる!好きになったのは『おかしなおかしな大泥棒』だったけど、この映画でも素敵。
“アメリカの夜”とは昼間に夜のシーンを撮る技法だそうで、ハリウッド批判にもなってるのかと思えばそうでもなく、映画を愛する者たちが楽しくやってるくらいの印象だった。
みんなが子供みたいで、でもそれが人間味とも言えるのか、、、プライベート挟み過ぎて笑っちゃった。
トリュフォー監督がお父さんみたい!
これからの映画の見方が変わる一本でした!