女が階段を上る時
プロット
日本
01月15日 1960 劇場で
風が踊る
プロット
台湾
01月01日 1900 劇場で
朝が来る
プロット
日本
10月23日 2020 劇場で
雨あがる
プロット
日本
01月22日 2000 劇場で
サイダーのように言葉が湧き上がる
プロット
日本
07月22日 2021 劇場で
君が踊る、夏
プロット
日本
09月11日 2010 劇場で
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幕が上がるコメント(20)
しかし、それ以上に黒木華がすごい!初めてセリフを喋ったとき黒木さんってこんな人だったっけ?と思ったぐらいキャラクターが豹変してました。
本当に彼女は名優です。
この映画は間違いなくももクロの映画ではなく黒木華の映画です。
今見ると主演クラスの子が脇役してたり見応えあります。
脚本も高校生の葛藤をとても上手く描いていると思う。
特にかなこ、しおりん、ももかの3人は当て書きでもしたんじゃないかというハマり具合。
強いて言えば、最後のへんのあーりんの落ち込み具合だけちょっと過剰演出だったかな。
ムロさんだけは良くも悪くもいつものムロさんでした。
黒木華はやはりすごい。理科室?の一人演技シーンは見どころ。
演劇部。黒木華ちゃんの指導でめきめき上手くなっていく。
いいなぁーもう一度高校生に戻りたいなぁー☆
ここ最近の学園もので一番良かった(^^)