白い犬とワルツを
プロット
日本
04月13日 2002 劇場で
ミーシャ ホロコーストと白い狼
プロット
フランス・ベルギー・ドイツ合作
05月09日 2009 劇場で
大地と自由
プロット
イギリス・スペイン・ドイツ合作
11月16日 1996 劇場で
黄色い大地
プロット
中国
07月01日 1986 劇場で
愛と血の大地
プロット
アメリカ
02月09日 1952 劇場で
何か面白いことないか
プロット
日本
03月03日 1963 劇場で
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大地と白い雲コメント(7)
大自然や、馬を乗りこなすシーン、歌などは大変素晴らしかった。
最後が尻切れとんぼのような感じ。
夫の気持ちも分からないでもないが、家族となると疲れそう。妻も若いのに、ちょっとかたすぎる。と、思いつつ、日本とは文化も異なるからこんなものかな。
そうであるならば、この映画は無くてよかったんじゃないだろうか。
友達でも家に呼んで上映会でもしたらいい。美談を装い、良作を装った、駄作と言える。
今、中国は中国共産党による民族浄化とも言える弾圧が行われている。ウイグル、チベット、そして、内モンゴルしかりだ。
映画というものが、中国共産党の検閲を受けず公開される訳もなく、この映画も内モンゴルで人々は普通に暮らしているというプロパガンダ的な意味があるのだろう。
東京国際映画祭で賞をもらってますか。
遊牧民を続けるか、都会に出るかというテーマに終始するが、雰囲気でなら見れるのか、つまらないと思うのか、このあたりは見る人次第なのかもしれない。
中国の映画界では、第6世代と呼ばれているのだろうか。個人的な思想はわからないが、結果的には中国共産党の一翼を担っているところに悲しさを感じずにはいられない。