正しいアイコラの作り方
プロット
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復讐のワサビ
プロット
日本
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プロット
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02月23日 劇場で
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかコメント(20)
オチはパッケージの裏に書いてありましたw
そこからどうするじゃなくてそれでおしまい
だから全く話を知らない人は裏読んじゃだめ
そしてユーモアであってコメディじゃないよ
リッパー将軍のフルネームがジャック・リッパーだったりねwすごい名前w
まぁ彼は基地内の基地外とされています
そしてなにより一番の見どころは
ピーター・セラーズの一人三役!!!!!!!
これは鳥肌物◇
知らずに観終わっちゃった人は絶対にもう一度みるべき
天才、よりも奇才、もしくは鬼才
そしてこれは、白黒作品なのでキューブリック独特の色彩観がみれなくて残念
理由は諸説あげられますが、B52との兼ね合い説が一番有力なところでしょうか
あと、B52のBGMのジョニーが凱旋するとき
いいですね、
大好きです
でもね、
映画はほんとにすばらしいです、ほんとに。
キューブリックは神だと思ってます
…けど
この風刺、核を落とされた日本人のこの絶賛っぷりは
なんともとっても複雑な気もするんですよね
イギリス映画
監督 スタンリー・キューブリック
出演 ピーター・セラーズ
ジョージ・C・スコット
爆笑するような笑いどころはないけど何故か最後まで魅入ってしまった。
見終わってから一人三役であることを知ってもう一度見たけど別人に見えるピーター・セラーズの演技力すごい。
米ソの戦争を皮肉った表現でユーモラスに撮ってますね笑まさにブラックユーモア
解説見てて色々納得
キューブリックの戦争に対する馬鹿馬鹿しいと思う気持ちみたいなのがこの映画を作るきっかけになったんだなぁ
ソ連は緊急時でもスパイしちゃうし、
軍人は戦争したい欲すごいし、勝ち負けに拘るし
生き残る人間の選別しましょうとか
2000万人の被害で済むんですよ!!とか犠牲者数の比較とかして何なん笑
あほらしいって思わせるのがこの映画の目的なのかな
博士が立ったのは笑った笑
お前立てるんかい!!
博士はナチ癖が治らない敬礼ポーズで三役演じた役柄がまるで別人に見えて気付かなかった!?
冷戦中にこのような内容の映画をコメディ色ってか皮肉交じりにコケにした感で撮るキューブリックは凄いが全体的に単調に観てしまった。
オープニング、落書きのような英字がセンスあって重そうな雰囲気を遊び心で軽くしてくれる。
軍人はやはり戦争したくて堪らないんだなぁ!?