ゴースト・ドッグ
プロット
アメリカ・日本・フランス・ドイツ合作
11月27日 1999 劇場で
ストレイ・ドッグ
プロット
アメリカ
10月23日 2020 劇場で
スノー・ドッグ
プロット
アメリカ
06月15日 2002 劇場で
ドッグ・デイズ
プロット
オーストリア
05月06日 2006 劇場で
オールド・ドッグ(2009)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
マイ・ドッグ・ステューピッド
プロット
フランス
12月02日 2022 劇場で
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ブラック・ドッグコメント(4)
娘を良いところで教育したいんだとか言いながら、事件に巻き込み、最後は家族揃ってトラック乗車でトラック体当たりバトル。まさに教育に悪い。
銃も持っている犯罪者が、止まっているときを襲うのでもなくわざわざ走行中を狙って、しかも銃を使うよりも車をぶつけて主人公たちを止めようとする。派手な場面を撮影したいがために無理やりにこのような状況を作っているのがかなり不自然だった。主人公への警察の待遇もびっくりするくらい寛大でお目出度い。
全体的に演出も物語も質が高くなかった。とりあえず派手な車の衝突ありきで作られたようだ。内容は薄いので、ぶつかる車の場面だけを観る作品。
パトリック・スウェイジが無骨すぎる。ストーリーは?が多く内容は薄っぺらいが、トレーラーのぶつかり合いは迫力あり。警察の主人公へお咎めなしがご都合過ぎるが考えず見れる。
ありきたりのストーリーだったが、長距離ドライバーたちの間で噂される“ブラック・ドッグ”の都市伝説。欲をかいて走り回ると黒い犬が飛び出してきて事故ってしまうというものだった。2年前にはジャックがそれを経験したため死亡事故を起こし服役したという。レッド・ツェッペリンの曲とは関係ないが、せっかくセリフで言わせてるんだから流してほしかった(笑)。