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出張 プロット 日本 09月30日 1989 劇場で
私の心はパパのもの プロット 日本 06月13日 1992 劇場で
ゴースト・パパ プロット アメリカ 08月01日 1991 劇場で
ルナ・パパ プロット ドイツ・オーストリア・日本合作 07月29日 2000 劇場で
中共脱出 プロット アメリカ 04月06日 1956 劇場で
恋人はパパ ひと夏の恋 プロット アメリカ 07月02日 1994 劇場で
パパは、出張中!コメント(2)
『アンダーグラウンド』で打ちのめされたエミール・クストリッツァ監督でしたので、もう1本、観てみました。こうやって見てみると、『アンダーグラウンド』につながるものが、すでにこの作品に見て取れます。『アンダーグラウンド』はより狂騒めいた凄みがありましたが、こちらは同じテーマでもより現実的な重みがあります。
でも、これが現実って、ユーゴ・・・ひたすら重すぎるよ・・・ この重みの中で生きることがバルカンってことなのかな・・・
スターリン主義の横行、全体主義。民主主義なんて唱えると、すぐに逮捕される時代。どこの国でもあるんですね・・・