タリー・ブラウン、ニューヨーク
プロット
西ドイツ
11月22日 1985 劇場で
ジャッキー・チェン カンフー・キッド
プロット
中国
01月01日 1900 劇場で
ジャッキー・チェンの醒拳
プロット
香港
03月01日 1986 劇場で
マリア・ブラウンの結婚
プロット
西ドイツ
12月15日 2012 劇場で
ジャッキー・チェンの飛龍神拳
プロット
香港
01月01日 1900 劇場で
ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン
プロット
アメリカ
06月18日 2016 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ジャッキー・ブラウンコメント(20)
クエンティン・タランティーノ監督作品。パルプ・フィクションから引き続き、サミュエル・L・ジャクソンが出演。そしてロバート・デ・ニーロも脇を固めるサスペンスです。
流石に出演者の演技には目を見張ります。この映画では、特にロバート・デ・ニーロの演技が秀逸でした。惚けていて、弱気で、それでも・・・・と言う人物を好演しています。
ただ、ストーリーを含めた映画としては、正直それ程の面白みを感じることが出来ませんでした。
狂気と狡猾さを併せ持つ銃密売人。彼の存在感は素晴らしいのですが、要所で主人公にあしらわれる様子は中途半端を感じてしまいます。そして、彼を出す抜くジャッキー達のアイデアにも、もう一つ工夫があっても良かったように思えます。
私的には、標準点以上は難しいと感じられた作品でした。
私はど素人なので正直少し物足りない感ありでした。いつド派手な事件が起こるんだ?待っていたんだが…おーいデニーロ、えっ!
主演のパム・グリア、若き頃を見てみたい。なんでも、監督の◯◯◯ッ◯だったそうな、危険、危険(笑)
どこへ行ってもスクリュードライバばかり飲むサミュエル・L・ジャクソンに、何か飲むか訊かれた彼女は、「強い酒」をリクエストする。
この時点で、二人の勝負は決まった。
勝負をかけているのなら、相手よりも軽いアルコールを飲んではいけない。
ビジネス、ギャンブル、セックス。相手よりも優位に立つつもりがあるのなら、相手の飲み物よりも強い酒を飲め。
スクリュードライバなどで、酒を飲んでいるつもりの彼には、最初から勝利の女神が微笑むことはないのだ。
刑事、密売人を両方騙す計画はなかなかスリリング。
ただ、いきなり拳銃をぶっ放すシーンがあるので心臓に悪い。
個人的にはたかだか50万ドルのために命を危険に晒す気にはなれないが。