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ザ・ビッグ・ワン プロット アメリカ・イギリス合作 01月01日 1900 劇場で
ワン・フロム・ザ・ハート プロット アメリカ 08月14日 1982 劇場で
ワン・プラス・ワン プロット イギリス 04月01日 1996 劇場で
ワン・オン・ワン プロット アメリカ 03月04日 1978 劇場で
ブレイブ ワン プロット アメリカ 10月27日 2007 劇場で
プライド・ワン プロット 日本 09月13日 1986 劇場で
ザ・ワンコメント(8)
「125人のジェット・リー」というフレーズに惹かれてレンタルしたけど、(ツッコミどころは多いけど)思った以上にSFしてたし悪=八卦掌vs善=形意拳で戦う設定も良かった。
ジェット・リーがスーパーパワーを使うシーンは、何かインド映画の「ロボット」っぽくて思わず笑っちゃうし、ステイサムの頭は多分カツラなのかな?
125人のジェット・リーが入り乱れて戦うわけじゃなくて若干期待はずれだったけど、まぁまぁ楽しめる作品だった。
まだジェット・リーを知らない頃に友人に勧められてみたのですが、単なるアクションではなく私の好きなSF 要素もあり面白かったのを覚えています。
改めて観ると、ジェット・リーのスマートなアクションに対して怪力を誇示するシーンがあったりと、わざわざバイクを持ち上げてオーバーキルしなくても(笑)と多少蛇足に感じる部分もありました。
当時もこれまた気付いてなかったですがジェイソン・ステイサムも出てたんですね。
やっぱりアクションはカッコよく設定も面白かったです。
片方が老衰したらどうするんだか、、、
アクションVFXも今時のものと比べると不自然さが目立つし。
短めに切り上げてくれたのが救いか。